現代日本の男性と女性の求人情報の内容の違いと傾向とは?

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厳しさの続く男性求人

かっこいい男性

現在転職活動をしているAさん(男性・35歳)に、近頃の求人について思うことを聞いてみました。
率直な感想として、男性の求人情勢はとても厳しいとのことでした。特に中途転職者は、良い求人に巡り会えないジレンマを抱えていることが多いようです。まだまだ、男性の収入が家計の大部分を支える家庭がほとんどだという現実がある中、家計を支えるに足る給与を設定してくれる会社は少ないのです。
年齢が高い男性ほど収入が必要ですが、キャリア採用でもなければ正社員でも月給20万円前後の求人がほとんど。家庭を持っている方であれば感覚として分かることですが、月収20万円前後、特に手取り額が20万円を下回るようなら、現代社会において家計を支えることは至難のわざです。また、入社後に分かる実際の就業条件が、求人情報に謳われている条件よりも悪条件である例も後を絶ちません。ワークライフバランスの良さを売りにしていた求人を信じて入社したら、1日3時間以上のサービス残業を強いられる会社だった…といったひどいケースも珍しくはありません。
Aさんにとって、選考を通る通らない以前に、望みに少しでも合致する求人に出会えないことの方が重大な問題なのです。

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